私たちは、蜂の保護を目的に活動してます。

 











「ハチ」といって真っ先に思いつくのはミツバチとスズメバチではないでしょうか?少しだけこの2種類のハチの巣の違いについて知っていただき、あなたが発見した巣がミツバチか、スズメバチかを判断する手助けになれば幸いです。

 
1尾の女王蜂と数千の働き蜂で巣を形成しています。働き蜂は育児、警備、過密集めなど役割が分かれています。主食は花蜜から作るハチミツや花粉です。
日本みつばちの場合性格も大人しく、ハチが身の危険を感じなければ滅多に刺しません。
ミツバチの巣は、床下など密閉された空間に作られます。一枚の巣は、両側にハニカムのある半楕円形で、それが複数枚集まり巣を形成します。外を覆う壁はありません。
ニホンミツバチ

 

 
オオスズメバチ

スズメバチは、どれも大きく飛んでいてもその顔が見えるほどです。
その毒は強力で、毎年刺傷事故による死者数は ヘビに噛まれた死者を上回るようです。
巣は、球状の外壁で覆われており、その中に幼虫や蛹を育てる巣板が水平に入っています。巣が大きくなるにつれこの巣板が何枚も作られます。巣の外観は茶色のまだら模様であることが多く、いかにも怖そうです。
なお、アシナガバチはこの巣板が1枚で外壁がなく、群としてはさほと大きくならないのが特徴です。